せっかく作った企画書やプレゼン用の資料が読みづらかったり、見づらかったり、いまひとつ伝わりづらいと悩んだことはございませんか?
かといって、わざわざデザイナーにお願いするだけの予算も時間もない…
そこで、グラフィックデザイナーの高野顕史が10年に渡るデザイナー業で培ったノウハウをまとめて、 デザイナーの観点から見た、つたわる企画書の作り方をお教えいたします。
■日時:3月17日(木)19:30〜21:00
■場所:TOKYO SHARE MBA ICHIGAYA
■定員:12名
■参加費用: 5,000円
■内容
つたわる企画書を作るための基本的な考え方(前半)
●コンセプトを決めよう
●コンセプトを決めるときのルール
●世の中にある良い例、悪い例
●注意すべきポイント
つたわる企画書を作るための基本的なテクニック(後半)
●つたわる企画書にするために守るべきポイント
■持ち物
筆記用具
■その他
参加された方には、このセミナー内容をまとめた
約40ページの冊子をプレゼントいたします。
講師:高野顕史
グラフィックデザイナー
1982年 静岡県浜松市生まれ
2006年 東京造形大学デザイン学科卒業
デザイン制作会社に勤務ののち、2011年に独立し、えすぱぁデザイン設立
2012年には料理教室 半熟キッチンを設立
書籍や雑誌、ポスター、パッケージ、キャラクターデザインなど多岐に渡って活躍中